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最近の、夜寝る前の愛読書 ![]() 河原ノリエさんという、王子と似た障害を持つ双子ちゃんを 育ててるママの本です。 沢山本を読んだり、医者に話しを聞いたりしたけど、 読めば読むほど、知れば知るほど、 心の中のモヤモヤがどんどん大きくなっていたの。 ほとんどが、 「これは、こういうものです。親はこうして育てましょう。 悲観してはいけません。楽観してもいけません。 とりあえず言えることは、現在治療法がないので、 一生涯、つきあう事になる事を覚悟してください。 私もやっています。あなたにもできます。」 なんで気持ちが晴れないんだろう?? 医者や本の通りにすればいいってわかってるのに・・ そんな時、こんな文章に出会いました。 ************************** ある日、公園の帰りみち 「うちの子やっぱりヘンかしら」って思う ひとの視線が気になって、ココロがささくれ立つ いまに落ち着くわよ いまだけよ そう言われて今日まできた なんだかどっちつかずの、宙ぶらりんな毎日 いっそこの子の未来はこうですから もうあきらめてください そう言われたほうが、どんなにラクだろう どんな子にも、その子なりのすばらしさがあって いのちをわけあたえた自分が、わかってあげなくて どうするのって思う でも、やっぱり、このさきどうなるんだろう 学校にはいって、ちゃんとやっていけるのだろうか どんな大人になるんだろう 不安で胸がいっぱいになる ふと、街中にいる、ちょっと変わった大人のひとのことを 目でおいかけている自分に気づいて、どっと落ち込んだりもする 落ち込んだときは、どツボのツボにささやくの 悪魔がいっぱいやってきて 世界のおわりが、もうきちゃえばいいのにって そして、わたしはなんて不幸なオンナのひとかしらって さめざめないてみる このさいだから、とびっきり、悲劇のヒロインの気分 でもね、どうにでもなるのは、わたし自身のココロなの 子どもは、自分自身の来し方、行く末を映し出す、鏡のようなもの この子とともにあるわたし かみさまの大きな謎かけかもしれない ********************************* 私の心の中に広がった、大きな大きな不安の塊は 励ましてくれる友達の優しささえ、受け入れられなかった。 王子におこっている事を、理解してのばしてやれるのは、私だけ。 だって、どこで相談しても言われるし、本にも書いてある。 親のかかわり方一つで、どんな可能性もでてくるって。 それは、ものすごいプレッシャーだった。 例えば発表会や、運動会や、授業参観。 友達と遊んでる姿、公共の場での姿。 あぁ、こんなとこが他の子と違う。 それはどうすればいいんだろう?? すぐに、文献を探したり、相談したりする。 担任の先生に、こうしてみたけど、変化はありましたか?? そんなお手紙を何度書いたことか。 結果・・・ そんなに変わらないじゃん! ![]() 王子の個性は、そんな簡単に変えられるものじゃないんだよ。 やってもやっても結果が出ない事を、いつまでも嘆くより、 もっと違った目で見てみようよ。 そんな大切な事を、教えてくれた本だった。 そして「あなたの子は普通だから言えるんでしょう」 いつもココロの中の片隅にいた悪魔は、いなくなった。 素直な気持ちで、友達に感謝できる様になった ![]() そして、王子の味方を一人でも多く増やしたい。 色んなママに、打ち明けることができた ![]() ********************************* うちの子、ちゃんとやっていけるだろうかって 不安でおしつぶされそうだった一年も、もうおわり。 ママとしての自分も、きちんとほめてあげよう。 でも、ママであることにゴールなんてない。 子どもはいくつになっても子どもだし、 いのちあるかぎり、ママであることから 逃れられない。 子育ては長距離走。 最初からどばしすぎると、思春期引きこもりの引き金にだってなっちゃうし ツケはかならずめぐってくる。 ペース配分はとてもたいせつ。 でも、いまというときをいまとしていきることは、もっとたいせつ。 自分でこの子と真剣にむき合った時間があったことが、 その後の親子の山あり谷ありの人生を支える。 先のことを考えすぎる恋は失敗しちゃう。 それとおんなじ。なるようにしかならないの。 いろんな悩みを抱えて、格闘してこそわかりあえることってあるでしょ。 ママとしてのあなただって、つらいこともいままでいっぱいあったはず。 何にも背負っていない、女の子だった時代に戻りたいって、どれほど思ったことか。 でも、子どもがおもいどおりにいかなくて、悩んだせつなさややりきれなさが しなやかなつよさになってない? 苦難の日々の中で、自分や周りの世界の「ほんとう」がすこし見えてこなかった? このさき、思いがけないことにであっても、きっとやっていける。 子育てなんて、振り返って考えるとほんのいっとき。 ちょっぴりややこしい子とあゆむわたしは、かみさまから ていねいな時間を子どもたちともちなさいね、という贈り物をされたのかもしれない だいじょうぶ、ママがいっしょだよ! そういえるしあわせが、いまここにある。 ********************************* この本には、私の気持ちがそっくりそのまま詰まってる。 寝る前に、王子の寝顔を見ながら読むと、 ココロから安心して、私も眠りにつくことができる。 読みながら泣いてしまう事もあるけど、 そんな涙は、流してしまう方が気持ちがスッキリ ![]() 悲劇のヒロイン気取り?? それでもいいの。 王子とわたしは、相思相愛 ![]() いいところも、わるいところも、ひっくるめて大好き! この想いは、これから先も、 ずーっとずーっとずーーーーーっと、変わらないよ。 ほんのちょっぴり、前に進めた気がするよ。 歩みが遅いママだから、置いていかないでね ![]() <追伸> 編集中の中でも、これは、読んだ方に元気をあげられるものかな?と 少し前に書いたものだけど、検索してくれてる方がいるみたいなので、 のせてみました ![]() 読書は苦手なんだけどね、こんな本も読んでいるよ。 ママがみ〜んな笑顔で子育てできればいいね ![]() |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
うちの子ちゃんとやっていけるだろうか? |
らっきち 2008/09/07 10:22 |
私には、たまたま、そういう枠を作った時代に王子君が居合わせただのこと。たまたま、「枠」を意識する大人が周囲に居合わせただけのこと…同じ症状があっても、気づかれない子もきっと、今、この同じ空間でも少なからずいるのではないか?ってこと… |
らっきち 2008/09/07 10:22 |
難しいね。。友達の子が不登校から自殺願望強くなってて・・ほんと心配、その子も心配だけど友達も心配。長いトンネルから脱出するのは時間がかかるよね・・そんなときは次男が健康に学校に行ってくれれば幸せと思うんだけど、、何日かするとまた欲がわいてきてプールに入らないで保健室に逃げる、髪毛を切らない次男を怒鳴りまくる鬼婆に変身。。子育ての正解はないよね。。いろいろためして何が1番その子にあってるのか試行錯誤の毎日です。何もしないよりいいよね!お互い頑張ろうね!頑張るでなく気長に構えようね。 |
マルコ 2008/09/07 22:52 |
「みんなと同じ」って何だろう?って思うのよ。工場で生産された商品じゃないんだもん。みんな同じように見えることもあるけど、みんな違うんだよ。今医学の進歩によって解ってきたことも多いけど、でも解らないことの方がはるかに多いんだって。だから100年後はまた全然違う話になってるかもしれない。だから何を見て何を信じるか。それはその人次第。自分が安心できることを信じればいい、と思うのです。 |
きらりん 2008/09/07 22:59 |
らっきちさん♪ |
komomo 2008/09/08 08:33 |
マルコっち♪ |
komomo 2008/09/08 08:54 |
きらりんさん♪ |
komomo 2008/09/08 09:08 |
なんかkomomoさんが明るくなって良かったわと思いましたよ。(^^) |
ぴおん 2008/09/08 10:27 |
私はどっちかというと子供のころから「みんなと同じ」で安心してた人なの。でも自分の子供は違ったんだよね。それで、不安になったりイライラした時期もあったけど、子供がいいならそれでいいじゃんって思えるようになってから、フッと肩から力が抜けました。子育ては親育て。私が育てられたのかな?と思います。 |
きらりん 2008/09/08 15:32 |
ぴおんさん♪ |
komomo 2008/09/09 09:01 |
祖的な本に出会えたのですね♪ |
Deco 2008/09/09 09:24 |
Decoさん♪ |
komomo 2008/09/10 11:29 |
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